《オーストラリア》永住権取得日記(その3)

《オーストラリア》永住権取得日記(その3)

前回のスキルアセスメントの続きです。

前編はこちらです。

《オーストラリア》永住権取得日記(その2)

前回は、ポイント制度についてお話ししました。本日は、IELTS、スキルアセスメント申請についてです。IELTS受験IELTSとはIELTSのスコアは、永住権の本申…

スキルアセスメント申請(続き)

まずは、CPDです。これは、Continuing Professional Developmentというもので、申請する職種に関して、自分のスキル/知識の向上のために、どういったことをやってきたかをまとめたものです。具体例としては、セミナーを受けたとか、関連書籍を読んだとかそういったことです。

これは、A4、1枚にまとめるように指示されていたので、そのように作成しました。

ここまでは、それほど問題なく出来たのですが、問題はこの後のキャリアエピソードとキャリアサマリーでした。

キャリアエピソードでは、自分の仕事でのエピソードを3つ作成します。どういったことを記入しなければいけないのかは、ブックレットに指示があったので、それに従いました。

自分の過去の仕事内容、その仕事で存在した問題点、その解決方法/具体的に何をしたのか、といった内容で3つ作成しました。たしか、各エピソード1000〜2000ワード程度という指示があったと思います。これを作成するのに2週間程かかりました。

トータルで4000ワード程度になりましたが、過去に申請した人の情報を、ウェブサイトで見てみると、6000ワードとか書いているみたいなので、私は少ない方だと思います。

キャリアサマリーは、Engineers Australiaによって作成されたスキルの一覧に対して、自分がその能力があることを説明していくものです。

実際は、作成したキャリアエピソードのどの部分に説明されているかを記入していくだけなんですが、このキャリアサマリーとキャリアエピソードの整合性をとるのにかなり苦労しました。また、質問の意味が理解できないものもあったため、ネイティブスピーカーに協力してもらいました。

この時点ですでに雇用証明書が届き、翻訳もお願いしていたので、パスポート、大学の卒業証明書/成績証明書、雇用証明書の認証コピーを準備して、Engineers Australiaに送付しました。私が申請した時点では、結果が届くまでに17週かかるということでしたので、気長に待っていたら、12週経ったくらいに1通のEメールが届きました。

判定結果は?!

メールの内容は、「あなたの学歴と職歴ではメカニカルエンジニアとしては認定できない」というものでした。

実は、私の職歴はメカニカルエンジニアリングなんですが、大学の専攻はが、エレクトリカルエンジニアリングなんです。この時点で、かなりヒヤッとしたのを覚えています。

まだEメールが続いていたので読んで行くと、「エンジニアリングテクノロジスト」であれば認定できると書いてあります。少し考えた後、その変更を受け入れる旨を連絡。(この時点で他の選択肢無しなので受け入れるしかなかっただけなんですが…)

それから4週間後、申請してから16週で結果が届き、無事「エンジニアリングテクノロジスト」として認定されました。ちなみに、認定にかかった費用は約1000ドルです。。

めちゃくちゃ高いんです。。しかも、問題はすべて解決していなかったんです。。

この続きは次回。

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