《オーストラリア》オーストラリアで就職するために一番重要なビザ(457ビザ本編)

《オーストラリア》オーストラリアで就職するために一番重要なビザ(457ビザ本編)

注意)2017年4月18日にマルコム・ターンブル首相から、457ビザは2018年3月までに完全廃止されることが発表されました。代わりに、2種類のTemporary Skills Shortage (TSS) ビザが設定されます。

昨日の続きです。

《オーストラリア》オーストラリアで就職するために一番重要なビザ(457ビザ予告編)

457ビジネスビザを取得するには

457ビジネスビザを取得するのが年々難しくなってきている中、どのように就職活動を進めていくのか。

これはとても単純です。とにかくあきらめずに続けることです。

続けてさえいれば何かが起こります。諦めてしまったらそこまでで、良い知らせはきません!心が折れそうになる時もあるかもしれませんが、踏ん張って頑張ってください!!

求人への応募に必要なもの

実際に、応募を開始する前に、用意しなければいけないものがあります。

履歴書とカバーレターです。

この2つが非常に重要になります。この出来次第で、採用者の目にとまる可能性が大きく変わってくるので、ここに時間をかけた方が良いと思います。

英文履歴書

まず、英文の履歴書は、フォーマットが決まっていませんので、自由に書くことが出来ます。
(とはいっても、基本的な書き方のようなものはあるので、調べてみて下さい。)

通常はA4で2枚以内が良いと聞きますが、枚数なんて多くなっても良いという人もいるので、人それぞれのようです。(私の履歴書はA4で3枚です)

個人的には、採用側も長い履歴書を隅から隅まで読んでいる時間はないと思いますので、あまり多くなりすぎない方が良いと考えています。

この中に、出来る限り自分のスキルや経験を、相手に伝わるように書いていきますが、これが非常に難しいです。

正直に言って、私自身も、未だに満足できる物は書けていません。少しでも良い物に出来るように、今でも常にアップデートしています。定期的にアップデートすることで、自分のスキルの棚卸しにもなりますしね。

カバーレター

次にカバーレターです。

日本では馴染みが無いと思いますが、簡単に言うと、「自分は今までこんな経験をしてきて、応募先の会社が求めている人材であり、採用するとおいしいですよ」ということを、アピールするレターです。

基本的に、このレターは、応募先企業ごとに作成することになります。

フォーマットを作成しておいて、企業ごとに内容を少しずつカスタマイズしていくやり方が良いと思います。

このレターがダメだと、履歴書も見てもらえないことも多々あるようですので、これもしっかり作り込む必要があります。(むしろこちらの方が重要かもしれません)

私が実際にこれらの資料を準備した期間は、履歴書に2週間、カバーレターのフォーマットに1週間です。毎日、夜な夜な作業をしていたのを今でも覚えています。

その後、調べられるだけ求人サイトや就職斡旋企業を調べ、片っ端から応募していきました。この間も、常に履歴書/カバーレターはより良い物に出来るよう、アップデートしていきます。

応募企業からの反応

最初の企業からコンタクトが来るまで、5ヶ月程かかりました。

オーストラリアの企業は、オーストラリア国内での経験を好むという話を聞いていたので、かなり苦戦するかなとは思っていましたが、予想以上でした。

最初にコンタクトをくれた企業は、オーストラリアにある日系企業でしたが、ビザのスポンサーは出来ないということで、前日に面接をキャンセルされてしまいました。

けっこうショックでしたが、あきらめず根気よく続けていた結果、その約1ヶ月後に、ビザのスポンサーが出来るという会社が現れ、面接➡採用となりました。

トータルで約6ヶ月、応募した会社は100社ちょっとくらいだったと思います。

その後は、457ビジネスビザを取得した人に何人も会いました。今まで全然見かけなかったのに、不思議ですよね。職種も、エンジニアに限らず、シェフだったり、歯科技工士だったりいろいろです。(このビザに対しても、移民局が職種を指定しているので、どうしても手に職系の仕事の人が多いです。)

正直に言って、職種により有利/不利はありますし、ほとんど運みたいなところもあります。しかし、世間で言われているような「不可能」ということは決して無いと思います。

実際に、2013年の2月の時点で、このビザを保持してオーストラリアに滞在していた人数は、107,501人もいるんです。ですので、本気で挑戦したい方は、無理と言われたからといってあきらめるのでなく、どうしたらうまくいくのかをポジティブに考え、行動していって欲しいと思います。

本気で努力し続ければ、きっとチャンスは(運も)やってくると私は思っています。お力になれることはあまり無いかもしれませんが、質問等、何かありましたらお気軽にご連絡下さい。

連絡先はLineでもtwitterでも、このブログのコメント欄でもどれでもOKです。(Line/twitterのIDは、プロフィール欄をご覧下さい。)

プロフィール

下記リンクは、オーストラリアで1番大きな求人サイトです。
興味がある方は、是非1度除いてみて下さい。
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