《オーストラリア》真夏のオーストラリアでやるべき3つのこと

《オーストラリア》真夏のオーストラリアでやるべき3つのこと

本日のメルボルンの気温は34℃と随分暑くなってきました。夏はもうすぐそこまで来ていますね!

今日は、そんなオーストラリアの夏に必ずやるべき3つのことを紹介します。

紫外線対策

地域によって違いはありますが、オーストラリアの紫外線は、日本に比べて4〜5倍の強さと言われています。これは、オーストラリア上空はオゾン層が薄くなっているためです。

特にこれからの時期、11月〜2月までの夏の時期、時間は10時〜15時までが一番紫外線が強くなります。実際に晴れの日に外を歩くと、ジリジリと肌を焼かれて痛く感じます。日差しの強さが日本とはまったく異なるので注意が必要です。

実際に、オーストラリアは、皮膚ガンの発生率は世界でトップ、毎年400人程度が亡くなるそうです。あのオーストラリア出身のヒュージャックマンも、3度皮膚ガンになっています。

国としても、「サン・スマート」プログラムが導入されており、「スリップ・スロップ・スラップ・ラップ(Slip・Slop・Slap・Wrap)」というスローガンの基、子供に対しての紫外線予防指導に力を入れています。

※スローガンは、Slip on a long sleeved shirt(長袖のシャツを着よう!)、Slop on some sunblock(日焼け止めを塗ろう!)、Slap on a hat that will shade your neck(帽子を被ろう!)、Wrap on some sunglass(サングラスをかけよう!)を表しています。

日焼け止めを携帯する

家を出る前に、顔・首・腕・脚は必ず日焼け止めを塗りましょう。薄い服は紫外線が通過するため、衣服の下に日焼け止めを塗ったほうが良いでしょう。また、それだけでは十分ではないため、日焼け止めは携帯し、約2時間おきに塗り直すことが推奨されています。SPFは、+30以上、防水タイプのものを使用してください。

また、衣服については、紫外線を遮断する効果が大きいためコットン製のもの、また、紫外線を吸収しにくいため、色は濃いものをオススメします。

サングラスをかけ、帽子をかぶる

紫外線は白内障の原因となります。そのため、外出時は必ずサングラスをかけましょう。こちらでは、バスの運転手、警察官などもサングラスをかけて仕事をしています。

サングラスを選ぶ際は、デザインだけでなく、紫外線カットするレンズのものを購入してください。

また、帽子は、顔、首、頭皮を紫外線から守るためにかぶりましょう!

紫外線対策は、露出している部分を少なくすることが重要です!!

火の取り扱いに気をつける

オーストラリアでは、夏の時期にブッシュファイヤーと言われる、山火事が多く発生します。大きいものになると、周辺に住んでいる人の家も焼かれてしまったりします。ニュースなどで見ていると、本当に怖いです。

この原因は、落雷等による自然発火、バーベーキューやタバコの火による人的発火などがあります。また、オーストラリアは、コアラが葉を食べる事で有名なユーカリの木が多くあり、 そのユーカリは油分を多く含んでいるため、燃えやすく、ブッシュファイヤーが起こりやすい、大きくなりやすい一因ともなっています。

実際に、私が聞いた範囲では、車からタバコを捨てたことが原因で、かなり大きなブッシュファイヤーになったことがあるようです。

自然発火をコントロールすることは難しいですが、人的な発火は防ぐことが可能です。くれぐれも、火の取り扱いには注意しましょう!!

また、ブッシュファイヤーが起こりやすい日は、指定された範囲で火を使用することが禁止になります。そういった情報は逃さずにチェックしておきましょう。

VIC州の情報はこちら

Country Fire Authority

CFA (Country Fire Authority) is a volunteer and community based fire and emergency services organisation. We help protect 3.3 million Victoria…

窓・カーテン・ブラインドは開けない

夏の暑い日、特に日中は、窓・カーテン・ブラインドは開けないでください。特に、外出前はすべて閉まっているかチェックした方が良いです。理由は、、、家に帰ってきたときにわかります。

日中窓を開けると、外の暑い空気が入ってきて、またその暑い空気がなかなか抜けないんです。そして夜中もうなされます。。寝苦しいですよ…

カーテンやブラインドは、強い日差しによる室温の上昇を防ぐために閉めておきます。日差しの強さが半端ではないので、この対策は必須です!!ちなみに、オーストラリア人から教えてもらいました。たったこれだけのことで全然違うんです。

また、車を野外に駐車する人は、必ずサンシェードを利用しましょう。車に乗るとき、、ヤバいです…

最後に

3番目にご紹介した、「窓・カーテン・ブラインドは開けない」は忘れても大丈夫(自分が耐えればなんとかなる)ではあるんですが、紫外線対策、火の取り扱いに関しては、本当に大事になりえます。

「後悔先に立たず」ですので、私は大丈夫という考えはやめて、しっかり対策をしていきましょう。

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