《国際結婚》日韓での手続きをまとめてみました

《国際結婚》日韓での手続きをまとめてみました

国際結婚!!

正直私にはまったく関係ないことだと思っていました。(まぁ結婚自体もなんですが。。)

オーストラリアへ行ったことにより、私の人生はそれ以前と比べて大きく変わりましたね。国際結婚なんて…

ということで、結婚することになったのですが、国際結婚の場合の手続きなんてまったく知りませんでしたし、いろいろ調査したり、直接市役所に聞いたりしましたのでまとめておこうと思います。

ちなみに、私の場合は日韓なのですが、日本で婚姻届を出してから韓国で出すという場合と、韓国で先に婚姻届を出してから日本で出す場合の2パターンあります。私は日本で出した後、韓国で出しましたので、今回はその流れを書きたいと思います。

先に提出する国で結婚をして、その事実を、後で提出する国に報告するといった流れとなっています。

※ここに記載した内容に関しては、私たちの場合ですので、提出する役所が違う場合は、異なる部分もあるかもしれません。必ず自分たちの提出先に確認をしてください。

日本で婚姻届を出してから韓国で婚姻届を出す場合

まずは、日本で婚姻届を提出した後で、韓国で婚姻届を提出する場合です。

日本の市役所での手続きと提出書類

提出書類ですが、下記となります。

  1. 婚姻届
  2. 日本人の戸籍謄本(本籍が婚姻届の提出先と異なる場合)
  3. 韓国人の「基本証明書」、「家族関係証明書」及び「婚姻関係証明書」
  4. 上記3の日本語翻訳文
  5. 日本人の身分証明書
  6. 韓国人のパスポート
  7. 2人の印鑑

婚姻届

婚姻届は日本人同士の結婚の場合と同じで、市役所にて入手しました。何種類かあって選べたのですが、日本っぽいものが良いということで、和服での結婚式の様子を描いてあるものにしました。

日本人の戸籍謄本

これも日本人同士の場合と同じですね。

私は、本籍のある場所へ婚姻届を提出したので、必要ありませんでした。

韓国人の「家族関係証明書」及び「婚姻関係証明書」

これは国際結婚特有のものですね。

これは韓国から取り寄せました。妻の家族にお願いして送ってもらいましたが、オンラインで申請して送ってもらえるようです。現在はわかりませんが、その当時はMACに対応しておらず申請できませんでしたので、代理で入手して送ってもらいました。

「家族関係証明書」と「婚姻関係証明書」の日本語翻訳文

これに関しても日本人同士の結婚では必要ありませんね。

書類がどうしても日本語ではないので、日本語に翻訳する必要があります。この翻訳は誰が行っても問題ありません。翻訳業者に依頼することもできますが、それほど難しいものではないので、本人たちで翻訳するのがオススメです。私たちも自分たちでやりました。

書類の一番下に、翻訳者の氏名、住所、押印を忘れずに。

日本人の身分証明書

これは運転免許証、パスポート、住民基本台帳カード、今だとマイナンバーカードなど、一般的な身分証明書です。私は、運転免許証が失効していたのでパスポートを使用しました。

韓国人のパスポート

これは韓国人側の身分証明書ですね。特に何もせず提出するだけです。

日本人、韓国人両方の印鑑

印鑑ですね。日本人は持っている人がほとんどだと思いますが、外国の方は持っていないか、そもそも印鑑の文化がない国の方がほとんどだと思います。

韓国にも印鑑の文化はあるようですが、私たちの場合は準備できなかったので、その旨を市役所で説明をしたら、印鑑ではなくサインで良いということでした。

 

以上の書類を持って、市役所に提出します。その際、婚姻届出受理証明書を発行してもらってください。もし、婚姻関係が記載された戸籍謄本がもらえるようでしたらそちらの方が良いですが、韓国側に婚姻届を提出する際に必要になります。

以上で、日本側の手続きは終了です。

韓国の市役所での手続きと提出書類

次に、韓国側へ婚姻届を提出します。

提出書類は以下となります。

  1. 韓国側の婚姻届
  2. 婚姻届出受理証明書もしくは婚姻関係記載の戸籍謄本
  3. 上記2の韓国語翻訳文
  4. 韓国人の「家族関係証明書」及び「婚姻関係証明書」
  5. 日本人のパスポート
  6. 韓国人の身分証明書
  7. 2人の印鑑

韓国側の婚姻届

これは在日韓国領事館か韓国内の役所で入手できます。

婚姻届出受理証明書もしくは婚姻関係記載の戸籍謄本

婚姻届出受理証明書は日本で婚姻届と提出した際に発行してもらってください。この発行にはそれほど時間はかかりません(その日のうちに発行されます。)

戸籍謄本は時間がかかると思いますので、急いでいる方は婚姻届出受理証明書でも大丈夫だと思います。(念のため韓国側の役所に確認してください。)

私たちは運良く戸籍謄本が発行されたので、そちらを使用しました。

婚姻届出受理証明書もしくは婚姻関係記載の戸籍謄本の韓国語翻訳文

婚姻届出受理証明書もしくは婚姻関係記載の戸籍謄本の韓国語訳版です。こちらも韓国語の書類を日本語に翻訳した時と同様に、誰が翻訳をしても問題ありませんので、自分たちで行うと良いと思います。

こちらも、最後に翻訳者の氏名、住所、署名をしてください。

韓国人の「家族関係証明書」及び「婚姻関係証明書」

これは日本で婚姻届を提出した際の書類と同じ書類ですので、初めに取り寄せる際に、この分も含めて2部入手しておくと良いです。

日本人のパスポート

日本人のパスポートです。日本側と同様に、これは身分証明書ですね。

韓国人の身分証明書

韓国人側のパスポート、(韓国の)マイナンバーカードなどが利用できます。

2人の印鑑

調べていたら印鑑が必要ということでしたが、これに関しては2人ともサインで問題ありませんでした。

 

以上を準備して在日の韓国領事館を通して提出するか、韓国内の役所に直接提出または郵送で提出できます。

領事館を通すと2ヶ月ほどかかるようなので、急いでいる人は、直接韓国の役所に行くか、郵送で提出する方法をオススメします。私たちは、直接韓国に行って提出しました。

最後に

いかがでしたでしょうか?やはり日本人同士で結婚するよりも手続きなどが多くなってしまいますね。ただ、それだけ2人で行う共同作業が多いということで、それも良かったかなと思っています。

その後、在留資格の申請も行ったのですが、その記事はまた今度書きたいと思います。

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