《クレジットカード》MUFGプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードの基本スペックと入会基準

《クレジットカード》MUFGプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードの基本スペックと入会基準

MUFGプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードというクレジットカードがあります。

今回は、その基本スペックと入会基準についてお話しします。

MUFGプラチナアメックスカードの基本スペック

年会費

年会費は、¥21,600(税込)となります。

家族カードは1枚目は無料、2枚目以降は、1枚¥3,240となります。

その他のプラチナカードと比べると、とても良心的な価格設定になっております。

さらに、楽Payというリボ払いに登録し、年1回でも手数料を払うと、年会費が¥3,000割引され、¥18,600(税込)となります。

手数料を計算した例が、下記記事にありますので、参考にしてください。

《旅行》お得に1人または夫婦2人でプライオリティパスを入手する方法

今回は、海外旅行に行く際にあると便利なプライオリティパスの入手方法についてお話ししていきます。プライオリティパスをお得に発行する方法楽天プレミ…

また、ETCカードも無料となっています。

トラベル&エンターテイメント

プラチナコンシェルジュサービス

年会費はお安くなっておりますが、そんな中でもコンシェルジュサービスが付いています。

こちらのサービスでは、航空券、国内外のホテル、レストランの予約、ミュージカルやライブのチケット手配、海外での病気、トラブルのサポートなど、24時間365日、日本語にて連絡を取ることができます。

特に、海外でトラブルに巻き込まれた場合などは心強いですよね。

また、飲み会の場所を調べてもらい、予約まで入れてもらうといったこともできます。

空港ラウンジサービス

130カ国、1000カ所以上、の空港ラウンジが利用できる、プライオリティパス(プレステージ会員)が無料で利用できます。

プライオリティパスは、家族カードでも無料で利用することができます。

クレジットカードを受領後、別途申請が必要ですので忘れないようにしてください。また、期限は1年なので、期限切れになる前に、自身で更新手続きをする必要があります。

申請から受領まで、1週間〜10日ほどかかりますので、近いうちに海外旅行に行く方は、余裕を持って発行してくださいね。

プライオリティパス自体の年会費はとても高いので、この年会費で家族カードまで利用できるのは、とても素晴らしいと思います!!

詳細は、下記記事を参照ください。

プライオリティパスの概要と使用感

年末に韓国に行ってきた際、空港にてプライオリティパスで空港のラウンジを利用してみましたので、今回はプライオリティパスについて書いてみようと思い…

また、国内線及び、ハワイ ダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ホノルル国際空港)利用時も、三菱UFJニコスが提携しているラウンジを利用することができます。

手荷物空港宅配サービス

海外旅行の出発時に自宅から空港まで、帰国時は空港から自宅まで、カード会員1名につきスーツケース1個を宅配してもらえます。

1個以上宅配してもらいたい場合は、追加料金が必要となります。

片道サービスというカードが多いですが、MUFGプラチナアメックスは往復のサービスとなっています。

出発時(往路)は、7日前までに予約を入れる必要があるため、いつも準備がギリギリになってしまう私は、利用できていませんが、次回海外に旅行する際は、ぜひ準備を事前に行って、このサービスを利用してみたいと思います。

帰国時に利用したい場合は、MUFGプラチナ・アメックス・カードと、帰国便の航空券の半券が必要となりますので、クレジットカードは忘れずに持っていきましょう。

手ぶらチェックインサービス

手荷物空港宅配サービスを利用して自宅から荷物を預けた場合、出発空港で荷物を受け取る必要なく、到着空港まで荷物を配送してもらえるサービスです。

こちらは、JAL国際線を利用する際のみ利用できます(グアム、ハワイを含む米国路線ならびに、米国経由便、他社運航コードシェア便(共同便)は対象外となります。)

とても便利なのですが、どんな理由があっても、出発空港でスーツケースを受け取ることはできませんので、ご注意ください。

コート預かりサービス

出国時に、海外で必要のないコート(防寒着)を預かってもらえます。

サービス期間は、12月1日〜3月末で、最長30日間預かってもらえます。

現時点では、このサービスは、成田国際空港、羽田空港、中部国際空港、関西国際空港の4空港のみで利用できます。

こちらを利用する際は、MUFGプラチナ・アメックス・カードと、搭乗券(予約確認書)が必要となりますので、クレジットカードは忘れずに持っていきましょう。

この期間に南半球や、リゾート地に行くときはとても便利なサービスですね。

スーペリア・エキスペリエンス

スーペリア・エキスペリエンスとは、ホテル、ダイニング、スパ、エステなどの優待プログラムです。

例えば、ホテルでは、特別優待料金での予約、朝食無料サービス、アーリーチェックイン・レイトチェックアウトなどのサービスを受けられます。

また、ダイニングでは、特別ディナーの提供やウェルカムドリンクのサービスなどがなります。

このサービスは、アメリカン・エキスプレス・セレクトのウェブサイトからチェックすることができます。

プラチナ・グルメセレクション

2名でレストラン利用時(コースメニュー)に、1名分のコース料金が無料になるサービスです。

通常コースメニューは、安くても¥5,000、高ければ¥20,000以上なので、1人分無料になるので、とてもお得なサービスです。

このサービスを利用して、お気に入りのレストランを探し、見つかったら普通に食べに行くという使い方も良いですね。

Relux for Platinum

一流旅館・ホテルのみを厳選して取り扱っている、Reluxという宿泊予約サービスがあります。

最低価格保証されているのですが、その価格よりさらに「5%」を割り引いた価格にて利用することができます。

ハーツ・Goldプラス・リワーズ

レンタカーのハーツのゴールドメンバーとなり、レンタカーをゴールドメンバー優待価格にて利用することができます。

さらに、料金の10%オフ、米国では、日本語対応カーナビを25%オフにて利用することができます。

海外旅行損害保険

海外旅行損害保険は、基本的には自動付帯で、傷害による死亡・後遺障害については、利用付帯による上乗せがあります。

 被保険者

本会員・家族会員 家族特約対象者

 傷害による死亡・後遺障害

 最高1億円(自動付帯分最高5,000万円)+(カード利用条件最高5,000万円)の合計額  最高1,000万円
 傷害による治療費用限度額  200万円  200万円
 疾病による治療費用限度額  200万円  200万円
 賠償責任限度額(1事故)  3,000万円  3,000万円
 携行品損害限度額(※5)
(自己負担額:1事故につき3,000円、保険期間中100万円限度)
 1旅行につき50万円  1旅行につき50万円
 救援者費用限度額  200万円  200万円

家族特約対象者は、本会員の配偶者、本会員と生計を共にする同居の両親、または、本会員と生計を共にする未婚の子のことです。

また、両親、子については、収入がないことが条件となります。

海外旅行損害保険でカバーされる傷害、疾病による治療費用の限度額は、200万円と、少し心許ないので、年会費無料の、エポスカードやREX Liteカードなどを、あわせて持っておくと良いでしょう。

国内旅行損害保険

国内旅行損害保険は、自動付帯です。

 被保険者  本会員・家族会員  家族特約対象者
 傷害による死亡・後遺障害(最高額)  5,000万円  1,000万円
 入院保険金(日額)  5,000円  5,000円
 手術保険金  5,000円×(10~40倍)  5,000円×(10~40倍)
 通院保険金(日額)  2,000円  2,000円

家族特約は、海外旅行損害保険と同様、本会員の配偶者、本会員と生計を共にする同居の両親、または、本会員と生計を共にする未婚の子になります。

また、両親、子については、収入がないことが条件となります。

国内・海外渡航便遅延保険

搭乗した航空機の遅延や、預け荷物の遅延などにより必要となった、ホテル代や飲食代が保証される保険です。

被保険者 本会員・家族会員
  国内 海外
乗継遅延費用保険金
(客室料・食事代)
 2万円限度  2万円限度
出航遅延費用等保険金
(食事代)
 1万円限度  1万円限度
寄託手荷物遅延費用保険金
(衣料購入費等)
 1万円限度  1万円限度
 寄託手荷物紛失費用保険金
(衣料購入費等)
 2万円限度  2万円限度

ショッピング保険

MUFGプラチナ・アメックス・カードで購入した品物の、破損や盗難などの損害が、90日間保証される保険です。

本会員、家族会員ともに保証され、年間限度補償額は300万円、1件につき、¥3,000の自己負担があります。

注意)一部保証とならない品物があります。

犯罪被害傷害保険

国内外問わず、第3者によるひき逃げなどの被害にあい、怪我をした場合の保険です。

被保険者 本人会員・家族会員
死亡・後遺障害(最高額) 1,000万円
入院保険金(日額)
事故日から180日限度
7,500円
手術保険金
1事故につき1回限度
7,500円×(10~40倍)
通院保険金(日額)
事故日から180日以内90日限度
 5,000円

何もないに越したことなないですが、あったら安心ですよね。

健康・介護相談サービス

健康や医療に関する相談を、24時間、年中無休で電話にてできるサービスです。

これは、国内のみのサービスとなります。

提携の医療機関の紹介もしてもらえ、割引料金での人間ドックの紹介などもしてもらえます。

また、介護保険申請代行やケアプランの作成も行なっていただけます。

ポイントプログラム

グローバルポイント

¥1,000利用ごとに、1ポイントのグローバルポイントが付与されます。

都度の利用額に対してではなく、毎月の利用額総額に対しで付与されるため、無駄なく貯められます。

また、下記のようなポイント優遇サービスがあります。

  • 入会初年度は国内の利用で、ポイント1.5倍
  • 海外での利用は、いつでもポイント2倍
  • 自身で設定したアニバーサリー月は、毎年ポイント2倍

その中に、グローバルPLUSという制度があり、前年の年間利用額によって、1年間追加でポイントが付与されます。

年間利用額が100万円以上で基本(獲得)ポイントの50%、50万〜100万円未満で、基本(獲得)ポイントの20%が加算されます。

また、プレミアムスタープログラムという、年会費の支払いや年間利用額が50万円以上で、スターがもらえる制度があります。ファイブスターとなると、プレミアムBONUSがもらえます。

前年利用額が100万円以上の場合、前年に獲得したグローバルポイントの20%、50万〜100万円未満の場合は、10%をプレミアムBONUSとして年1回付与されます。

毎年50万円以上利用していれば、3年間でファイブスターになることができます。

ポイントの交換先

貯まったグローバルポイントは、様々な商品や航空会社のマイルへ交換することができます。

金券・ギフト券に交換する場合は、三菱UFJニコスギフトカード、クオカード、図書カード、Amazonギフト券、iTunes Card、JAL旅行券などがありますが、還元率の高めで利用しやすい、三菱UFJニコスギフトカードがオススメです。

三菱UFJニコスギフトカードは、伊勢丹や高島屋といった百貨店から、イオンやイトーヨカードーといったスーパーまで使用できるので、使いやすいです。

電子マネーに交換する場合は、nanacoポイント(200グローバルポイント→600nanacoポイント)、楽天スーパーポイント(200グローバルポイント→800スーパーポイント)、pontaポイント(200グローバルポイント→800pontaポイント)、Tポイント(200グローバルポイント→800Tポイント)、WAONポイント、dポイント(200グローバルポイント→800dポイント)などに交換可能ですが、還元率が高めの、ビックポイント(500グローバルポイント→2500ビックポイント)にするのがオススメです。

私の1番のオススメは、マイルへの移行です。

JAL、シンガポール航空、大韓航空のマイレージプログラムへ、1ポイントを8マイルとして移行することができます。(デルタ航空への移行は、2017年3月31日をもって終了しました。)

ただし、マイル移行には、参加登録費:¥3240(税込)、都度移行手数料:¥6,480(税込)がかかりますので、考慮しておく必要があります。

また、1ポイント=¥4ですが、キャッシュバックに利用することも可能です。

入会基準

これまでカードについて説明してきましたが、最後に入会基準を見ておきましょう。

20歳以上で安定した収入のある人であれば、申し込むことができます。この条件のみなので、プラチナカードにしては、比較的取得のハードルは低くなっています。

ただし、学生は除くとなっていますので、ある程度安定した収入があっても、学生は審査に通りにくいと考えられます。

最後に

MUFGプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードについてお届けしましたが、いかがだったでしょうか。

プラチナカードとしては年会費が抑えられていますが、カードのスペックとしてはかなり高いものですし、満足度の高いカードだと思います。

ぜひ検討してみてください。

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