《スイス》滞在・労働許可の申請書類まとめ

《スイス》滞在・労働許可の申請書類まとめ

突然ですが、スイスに滞在することになりました。

現時点で私の滞在・労働許可は下りており、妻の滞在許可が下りるのを待っている状況です。

本来であれば、今年中にオーストラリアに戻る予定でした。というのも、私の現在保持している永住権は、2019年1月11日以降にオーストラリアに入国できなくなってしまい、入国するためには、レジデントリターンビザというビザを取得する必要があります。

そのレジデントリターンビザを申請する際に、申請日から遡って5年の間に2年以上オーストラリアに滞在していた人に対しては、5年の滞在許可が下ります。

2年未満しか滞在していない人に対しては、ケースバイケースということになりますが、基本的にオーストラリアとの結びつきを証明する必要があります。

レジデントリターンビザについては、下記にまとめていますので、そちらをご覧下さい。

オーストラリアの永住権ですが、永住と言ってはいるものの、旅行も含めオーストラリアから出国する場合は、5年ごとにレジデントリターンビザと呼ばれる…

 

なぜスイスなのか

これは一言で言うとチャレンジングなジョブオファーをいただいたからです。

細かい経緯はいろいろあるのですが、端的に言うと、日本の取引先との仕事をスイスから取りまとめして欲しいということで、オファーをいただきました。

オーストラリアの永住権の件もあったので簡単に決めることができませんでしたが、(私にしては)だいぶ悩んだ末スイスへ行くことを決めました。

最後はどっちの選択がよりワクワクするか、直感的に決めてしまいましたが。。

滞在・労働許可の申請書類

スイスの滞在許可も様々ありますが、今回は多くの日本人が関係するであろう、BパーミットとLパーミットの申請の際に必要になる書類についてまとめます。

スイスの滞在許可の種類については、下の記事をご覧下さい。

他の国々と同様、スイスにも何種類かの滞在許可が存在しています。今回はそんなスイスの滞在許可の種類について、特にEU(欧州連合)及びEFTA(欧州自由…

Bバーミット及びLパーミット申請に必要な書類

私が滞在・労働許可を申請するにあたって提出した書類は下記になります。

  • パスポート(同居家族がいる方は全員分)
  • 最終学歴の修了証明書(英語)
  • 履歴書(英語)
  • 雇用契約書(サイン入り)
  • 婚姻証明書(戸籍謄本の英訳)
  • 無犯罪証明書

これに併せて、採用する企業は、スイス国内及びEU・EFTA内でこのポジションの人材を雇用できなかったことの証明を付ける必要があります。これは、スイスでは雇用に際して優先順位が明確に決まっており、1番優先されるのはもちろんスイス国民、その次にEU・EFTAからの人材、最後にその他の国からの人材となっているためです。

また聞いた話ではなぜ私でなければいけないのかを説明する資料をA4で2〜3ページ分書いて提出するよう求められたそうです。

スイスでは、カントンと呼ばれる州によって決まりが異なることがよくあるため、申請するカントンにより多少の差異があることが予想されます。申請の際は、採用企業の指示にしたがって準備を進めて下さい。

もし日本国外から日本の無犯罪証明書を取得する必要がある方は、こちらの記事をご覧下さい。

今回は、日本の無犯罪証明書を日本国外から申請する方法についてです。日本に住んでいたり、一時帰国のタイミングで申請可能な方は良いのですが、私のよ…

最後に

オーストラリアに全く未練がないかと言われれば「無いです」と即答できる自信が無いことも事実ですが、今の自分にとってより良い選択をしたと自負しています。

言葉も分からないですし、今後どうなっていくのか読めないところが多いので不安も少しあります。ただ、一度きりの人生、後悔しないようどんどんチャレンジしていこうと思います!(少しずつですが、ドイツ語の勉強も始めています)

これから先はオーストラリアよりスイスに関する記事が増えていくと思いますので、ブログのタイトルをどうしようかと考えていましたが、このブログはオーストラリアからスタートしているので、このまま変えずにやっていくことにしました。

今後ともよろしくお願いします!!

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